事業所の閉鎖。

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今までミッションのある契約社員をしていました。俗にいう出向のようなものをしていました。

今回、ミッションの完了したことにより、今回は契約更新せずに、退職、私たちが退職することにより、支社業務(事実上の本社・営業・広報など)を全て本社に移管することになりました。

老舗企業の事業継承は難しい

今回受けたミッションは、80年以上続いた老舗調味料メーカーの事業継承でした。

事業継承って、代表が変わったり、株が移動するだけでしょって思いますが

全く、別会社の代表が、事業継承をお願いされそれを承諾する形でした。

これが非常に難しく

まだ、会長や相談役として、先代が残っている状態

ご老人に関しては、すでに若干の認知症がスタートしておりはちゃめちゃ状態

相談役みたいな人は、言ってることが意味不明で、自分のお客さん(厳密にいうと会社が先々代)からお付き合いしている人を話さない&自分じゃ無いと対応できない(逆にお客様からEDIの導入を拒否られていると言われ嫌われている状態も知らないのに)という状態でした。事実かわかりませんが、会長曰く、売上着服(パチンコに溶かす)などなど問題児。

というのがいるなか

私が入った当初は、梱包費(仕入れ値の4倍)送料(定価でお客様に請求、場所によっては定価以上。仕入れは2掛けくらい)の状態。

正直、お客様目線ではなく、売上が減っていかに新規のお客様も減り、いかに既存のお客様から利益を出すか状態。

ここから

紆余曲折ありましたが

新規のお客様を獲得していきましょう!へ

新規顧客の獲得へ向けて

食品(調味料等)の老舗メーカーであったため

なかなか、新規製品を出したからといって、すぐにヒットするわけではなく

既存の商品も、そこまでメジャーな訳では無い状況。

それも、特殊な調味料エリアである「鹿児島」のであることから、マーケティング的には普通なら、手を出さないエリアです。

とりあえず、地元で販売してみる
→もちろん成果あり。ただ調味料とかって昔から使ってるものが優先で、他のものは使わないという習慣がる。

インターネットで販売してみる
→LRを使わずに、できる限り製品の本質で挑戦、6ヶ月くらいたち徐々に成果が出始めコンスタントに数十万円売れるように。
→LRを使って楽天に出品→より売れるようにデイリー売上1位も獲得しました。

もちろん、色々、ここまで持って行くまでの手配

インターネットなんて

とか

そんな人件費や広告費がかかることして

とか・・・

ほんとっ

事業継承って憂鬱になるくらい大変!

実際

新規事業たてるよりも

事業継承がもっと難しい。

最初はこういっていたが、手のひらを返して、私たちがやりました感を出されることも多々・・・

とか色々あったんですが、なんやかんやで、ことなきを終え業務を移管することができました。

閉鎖するときの片付けの悲しさ

退職するときとは違って、本当に事務所の中に何もなくなります。

正直ちょっと悲しい気持ちにもなりますし、虚しい気持ちにもなります。

このことを、20代で経験できたことは最高の経験だったと言えます。

閉業・閉鎖などの経験ってなかなかできないなーと思った限りでした。

色々大変だったけどね。

また、こまこまとかけていければと思います。

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