会社の社長が逮捕された時の対処法。

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検索をすると意外となかったのでで書きます。

まず、ニュースよりもだいぶ前に事前に「社長が逮捕されるぞ!」となる情報は社員にも通達されると思います(暴行・薬物・殺人などの現行犯でない限り)

通達されずにある日突然自分の会社の社長が捕まってしまった場合もあるかと思います。

その場合

こうなってしまうのはわかりますが、少し冷静になって考えてください。今後の生活、自分の家族などのこともありますし、会社としての対応もあります。自分の立場よって違いますが、今回は「退職するかしないか」の判断材料にしてください。

1.まず罪名を知る

逮捕された内容を知ることです。

窃盗、暴行罪、殺人、放火など人に被害を与え死刑判決まである犯罪の場合や、公文書偽造などの偽証罪系、インサイダー取引などの公正取引に関する系、免許関係の更新遅れによる業務的なものなど様々な要因があると思います。

重大犯罪 → 退職をお勧めします。

業務上の犯罪 → キャッシュが尽きるまでは在職してもいいと思います。

それを調べ、内容を知ることです。

2.今の状況を分析する。

社長が逮捕されても、実際のところ開店休業状態になる規模の超零細企業と、中小企業で従業員で切り盛りするような状況とが分かれると思います。

実際まだキャッシュが尽きないのであれば、現状安心です→この場合は在職しとく。

3.余罪がないか察知する。

会社の業務で犯罪を行なっている場合、逮捕された一件以外にも色々な余罪がある場合があります。

逮捕されてない社長の側近や、両親・子、親戚が書類を整理し始めた、今までここにあったものがない(警察が押収していないもの)など、事務所や周りをよく観察することを勧めます。

業務上の犯罪は、必ずと言っていいほど余罪の可能性があります(ほかにも罪を犯している)

(ex: 助成金の不正受給とか)

4.退職するかしないかを決める基準

自分で退職を選択した場合ですが、3ヶ月後の失業保険の給付となります。3ヶ月間は自分の貯金などで切り盛りしなければなりません。また健康保険や住民税の徴収などもやって来ます。その点を考えて退職を選択する必要があります。

自分で退職を選択した場合は「自己都合退職」扱いとなります。

キャッシュが尽きるまで在職しつづける

おそらくこちらがいいのかもしれません。その場合「整理解雇」という形をとります。

即座に雇用保険が支給されますので、ご安心ください。また、整理解雇の場合少し給付期間が長くなったりと、住民税の延長、健康保険の減額、年金の支払い延長などが手続きとして行えます。

自己都合退職の場合でも年金などは支払いをしなくていい手続きがあります。

ハローワークが「自己都合退職」と離職票に書かれていたとしても、説明をしっかりした場合は、整理解雇など、解雇にしてもらえる場合があります。その辺はハローワークの担当者と決めてください。

最後に…

逮捕されても不起訴処分など、罪が問われない場合もあります。厳重注意をされておしまいなど。

また、自分の会社の社長が逮捕されてしまった場合、対応をどうするか。その前にメディアの対応や周りの人の目などが徐々に自分の精神を蝕んでいく場合もあります。

全く関係ないし、というよう大きな組織や、会社が被害者側だといいのですが社長となるとやはり難しいもの。

それも業務に係るもので逮捕されてしまった場合は、罰金・懲役と済んだ後もやはり信用はなくなってしまいます。

転職する際に、あなた自身も関わっていたんじゃないかと思われる場合もあります。それだけは、ちゃんと面接時に説明をすることを勧めます。

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